事業承継・後継者の採用
継がせる人がいないことは、
会社を手放す理由にはなりません。
ご親族に、継ぐ意思のある方がいない。
社内にも任せられる人がいない。
そうなると、売るか畳むかの二択に見えてきます。
ですが実際には、会社はオーナー様のまま、経営を担う人だけを外から迎えるという道があります。
社名を伏せたままご相談いただけます。着手金はいただきません。
全国から承ります。お電話でのご相談は03-6403-3215(代表)へ。
売るか、畳むか。その前に
後継者がいないとわかった時点で、多くのオーナー様がM&Aの仲介会社に相談されます。
そこで提示されるのは、たいてい会社を譲渡するという選択肢です。
しかし、譲渡すれば社名も、決め方も、社員との距離も変わります。
「悪い話ではないが、そこまでは望んでいなかった」——そう感じて、話を止めてしまわれる方は少なくありません。
会社の所有はオーナー様に残したまま、経営を担う人だけを外から迎える。
当社がご支援しているのは、この形です。
社名も、雇用も、取引先との関係も、そのまま次の代へ渡せます。

代表より
継ぎたくても、継げませんでした。
13歳のとき、親が営んでいたアパレルの会社がなくなりました。
学校から帰る場所はいつもその会社で、いつか自分が継ぐものだと思っていました。
父は経営に向いた人ではありませんでした。
腕はあった。
商品もあった。
ただ、会社を続けるための経営が、そこにありませんでした。
もしあのとき、経営を任せられる人が外から入っていたら、あの会社は残っていたと思います。
継げるうちに手を打てば、会社は残ります。
雇用も、その周りにいるご家族も守れます。
私たちがこの仕事をしているのは、その一点のためです。
代表取締役社長佐野 弘晃
事業承継における、3つの採用の形
ご状況によって、迎えるべき人は変わります。
どの形が合うかは、ご相談のなかで一緒に整理します。
- 01
外部から「後継者候補」を招く
親族や社内に適任者がいない場合、外部から次期社長候補となる方を採用します。
数年間は現代表と共に経営を行い、理念やカルチャーを引き継ぎながら、段階的にバトンタッチを行います。 - 02
後継者が育つまで「中継ぎ経営」を任せる
ご親族や若手社員に継がせたいが、まだ数年の育成期間が必要。
そんなケースでは、実績豊富なプロ経営者に数年間だけ社長を任せる「リリーフ登板」が有効です。
組織の近代化を図りつつ、次世代へ繋ぎます。 - 03
若手後継者を支える「右腕・番頭」を据える
経験の浅い若手後継者がトップに立つ際、実務面で屋台骨を支えるNo.2(COO・CFO)を採用します。
新旧世代間のクッション役となり、後継者が経営に専念できる体制をつくります。
登録者の例
こういう方が、登録されています
ご面談の際にお持ちする候補者リストの一端です。
お探しの役割で絞り込んでご覧いただけます。
20名のうち 6名を表示中
次期社長候補
次期社長候補 / COO
大手事業会社の事業本部長出身。
オーナーの高齢化に伴う「親族外承継」の候補として入社。
3年間はCOOとして現代表の右腕を務めながら理念を吸収し、その後スムーズに社長交代を実現。
新規事業の立ち上げも牽引。次期社長候補
次期社長候補 / 副社長
地方の食品メーカーで工場長から役員へ。
創業家に後継者がいない企業へ副社長として入り、2年後に社長を引き継ぎました。
古参の社員が多い会社で、やり方を変える順序に時間をかけるタイプです。次期社長候補
次期社長候補 / 事業部長
多店舗展開する小売企業で、エリア統括から本部の事業部長へ。
出店と閉店の判断を数字で決めてきました。
売上規模より、店舗ごとの採算を見る経営を得意としています。次期社長候補
次期社長候補 / 営業本部長
専門商社で営業本部長を務め、仕入先と販売先の両方に顔が利く立場でした。
社長が営業の要になっている会社では、その役目をそのまま引き継げます。
取引先へのご挨拶回りから始める進め方に慣れています。次期社長候補
次期社長候補 / 技術部長
金属加工の会社で技術部長を務めたのち、同業の中堅企業へ移り経営に参画。
職人の技能をどう次へ渡すかを、仕組みとして整えてきました。
現場に入って一緒に手を動かすことを厭いません。中継ぎ社長
中継ぎ特化型 CEO
大手メーカー出身。
オーナー系製造業にて、創業家からの依頼で「中継ぎ社長」を5年間歴任。
属人的だった経営体制を組織戦へと移行させ、若手後継者への権限委譲とメンタリングを完遂。
創業の想いを尊重しながら近代化を図る。中継ぎ社長
中継ぎ社長
建設会社で役員を8年務め、建設業許可の経営業務管理責任者の要件を満たしています。
建設業は、この要件を満たす人が経営陣にいないと許可が維持できません。
ご子息が要件を満たすまでの数年を、社長として繋ぐ役目を担えます。中継ぎ社長
中継ぎ社長 / 会長補佐
地方の卸売業で長く経営に携わり、退任後は数社の顧問を務めています。
任期を区切った関与を前提としており、常勤・非常勤のどちらでも対応できます。
後継者が決まるまでの数年、という形をご希望です。中継ぎ社長
中継ぎ社長 / 再建担当
印刷・紙加工の会社で、需要が減っていく事業の縮小と、新規事業への移行を同時に進めました。
守る事業と畳む事業を分けて判断してきた経験があります。
数字が厳しい局面から入ることに慣れています。右腕・番頭
プロ番頭 / COO
中堅企業の専務・COOとして長年オーナー社長をサポート。
現場のオペレーションを掌握しつつ、次期社長が就任した際は、経験不足を補う実務の要として並走。
新旧世代間のクッション役を担う。右腕・番頭
管理部門統括 / 執行役員
経理・人事・総務を一人で見てきた管理部門の責任者です。
社長が管理業務まで抱えている会社で、その負荷をそのまま引き取れます。
就業規則や労務管理の整備から着手することが多いタイプです。右腕・番頭
現場統括 COO
物流会社で拠点長から統括へ。
ドライバーの採用と定着、荷主との運賃交渉の両方を担当してきました。
人が集まらない前提で回す設計に慣れています。右腕・番頭
営業統括 / 副社長
設備工事の会社で営業を統括。
元請けとの関係づくりと、職人の手配を同時に回してきました。
社長が営業に出ずに済む体制をつくることを、最初の仕事と考えています。右腕・番頭
事業統括 COO
介護事業者で複数施設の運営を統括してきました。
制度で単価が決まる事業で、加算の取り方と人員配置を組み合わせた収益づくりが専門です。
人材の定着に時間をかける進め方をします。承継準備CFO
承継準備特化 CFO
公認会計士。
事業承継を控えた同族企業にCFOとして参画し、創業家の資産管理、ホールディングス化、どんぶり勘定からの脱却(管理会計の導入)を主導。
後継者が財務の不安なく経営に専念できる基盤をつくり上げる。承継準備CFO
管理本部長 / CFO
地方銀行で事業性評価と再生支援を担当したのち、取引先だった企業へ移りました。
借入の組み替えと、金融機関への説明を自分で行えます。
社長個人の保証をどう外していくかにも詳しい立場です。承継準備CFO
CFO / 経営企画
税理士法人での勤務を経て、同族企業の管理部門へ。
株の分散を整理し、議決権をまとめる作業を実務として担当しました。
相続と経営を切り離して考える設計を得意としています。承継準備CFO
CFO / 管理部長
監査法人からメーカーの経理へ移り、原価計算の仕組みを一から作りました。
どの製品で儲かっているのかが見えていない会社に向いています。
数字を見る習慣を組織に入れることから始めます。承継準備CFO
CFO / 経理財務部長
建設・不動産で財務を長く担当。
工事の進行に合わせた資金繰りと、金利の変動を織り込んだ借入計画を組んできました。
借入が前提の事業の財務運営に慣れています。右腕・番頭
工場長 / 製造統括
食品工場の工場長として、衛生管理と歩留まりの改善を担当してきました。
創業社長が製造を見ている会社で、その役目を引き取れます。
認証の取得や更新にも対応できます。
登録者の構成をもとにした代表例です。
個人が特定されないよう、実在の方の情報をそのまま掲載することはしていません。
ご相談は全国から承ります。候補者も、全国勤務が検討可能な方を重点的に確保しています。 初回のご面談はオンラインでも承ります。
ご相談からの流れ
ご相談から、就任まで
- 01
まずは、どんな方がいるかをご覧いただく
退任時期が決まっていなくても構いません。
費用なし
どういう経歴の方が後継者候補として動いているかを、そのままお見せします。 - 02
ご状況を伺う
ご親族の状況、社内の人材、いつまでに退きたいか。
費用なし
外部から迎えるべきなのか、中継ぎで繋ぐべきなのかを一緒に整理します。 - 03
複数名のご推薦
案件をお預かりしてから1〜2週間程度で、複数名をご推薦します。
1〜2週間
人選と、期待役割のすり合わせまで担当が行います。 - 04
面談・条件調整・ご入社
入社後の引き継ぎが進むところまで伴走します。
成功報酬
費用は決定時のみ発生し、着手金はいただきません。
お役立ち記事
事業承継について、書いています
親族内で継げないとき、後継者をいつから探すか。
外から社長を迎えるとき、実際に何が起きるのか。
よくいただくご質問
後継者を探し始めるのは、まだ早いでしょうか。
早すぎるということはありません。
外部から迎えた方が経営を引き継ぐには、現代表と並走する期間が数年必要になります。
退任のご予定から逆算すると、ご相談の時点で動き出しても遅いことのほうが多いというのが実感です。
社名を出さずに相談できますか。
できます。
ご相談の段階で社名を伺う必要はありません。
候補者の方にお名前をお伝えするのは、ご面談に進むと決まってからです。
費用はいつ、いくらかかりますか。
着手金はいただきません。
ご入社が決まったときのみ、想定年収の45%を成功報酬として頂戴しています。
ご推薦までにご相談料をいただくことはありません。
地方の会社でも紹介してもらえますか。
全国のご相談をお受けしています。
実際に、東京以外の会社の経営を引き受けてきた方が登録されています。
M&Aで会社を売る選択肢とは、何が違いますか。
会社の所有権はオーナー様に残したまま、経営を担う人だけを外から迎える形です。
会社を手放さずに続けたい、社名や社員の雇用を守りたいという場合の選択肢になります。
売却のほうが適していると判断すれば、その旨を率直にお伝えします。
M&Aで会社を買われた側の方は買収後の経営者紹介のご案内をご覧ください。
お問い合わせ
まず、候補者リストをご覧ください。
具体的な案件が決まっていない段階で構いません。直近アクティブなCEO・CFO候補の一覧をお持ちし、どのような人材が動いているかをご説明します。
- ご相談・候補者リストのご提示に費用はかかりません
- 案件をお預かりしてから1〜2週間で複数名をご推薦します
- 専任コンサルタントが機密情報の管理まで担当します
- 全国の案件に対応しています
送信しました。
ご入力の内容を確認のうえ、担当者よりご連絡いたします。お急ぎの場合は、その旨を追ってお知らせください。



